環境保全(自然との共生)

みちのく最上峡! 山里川海をつなぐ環境保全活動ネットワークプロジェクト

投稿者:特定非営利活動法人 里の自然文化共育研究所 投稿日:3/14/08 (金) 09:00 コメントする

1.概要

最上峡を中心とした広域プロジェクト。地元学と呼ばれる市民ワークショップを基盤に地元住民と外部氏hが連携する里地里山保全活動や環境学習を展開。

2. 各分野の活動

山:戸沢村角川地区での里山保全、棚田保全、またぎ文化伝承。
里:戸沢村古口地区での水田ビオトープ作りと環境保全型農業の推進。
川:最上峡での河川保全と森林再生。
海:鶴岡市三瀬での海普hの森作り、集落の再発見調査。

3. 実績と今後の可能性

里地里山の分断されたものをつなぎ忘れ去られたものを再発見することで住民の手作りの環境活動を活性化。今後、上下流域が連携するエコツーリズムやエコ産品開発を展開し持続可能な里作りを確実なものとしていく。

森林整備活動とエコキャップ推進運動

投稿者:株式会社 山形銀行 投稿日:5/29/12 (火) 13:24 コメントする

1、森林整備活動〜山形県創設「やまがた絆の森プロジェクト」〜
 (1)ぐるっと花笠の森
 平成22年4月から平成27年3月まで、県内4信金と連携し、県
内4地域で、植樹や下刈りなどの森づくり活動を行ないます。平
成23年度は、延べ430名(当行および信用金庫の役職員)が参
加しました。
 (2)やまぎん蔵王国定公園の森
 平成22年9月から平成29年3月まで、蔵王国定公園の間伐を
実施します。平成22年度は森林23ヘクタールの整備を行い、山
形県よりCO2吸収量227.61tの認証をいただきました。
2、エコキャップ推進運動
 東北芸術工科大学との連携による「エコキャップ推進運動」を
実施しています。地域の皆さまからご協力をいただき、開始から
2年3カ月で1,025万個(ポリオワクチン12,812人分)のキャップ
が集まりました。

中津川森と暮らしの学校 山里の暮らし体験塾・もりもり元気塾

投稿者:NPO法人 美しいやまがた森林活動支援センター 投稿日:5/29/12 (火) 13:20 コメントする

1、基本理念はエネルギーを精いっぱい消費する文化から、自然と
共生する循環型の生活への価値観の転換を目指し、山村文化の体
験と技術の伝承を行う。具体的には、
 @循環型の生活や環境を創る森林整備活動。
◎植林活動として6月に1ヘクタールに400本の苗木を植樹。
◎企業の森の活動に参加。年間2000本の植林活動や地ごしらえ
を実施
◎森の教室として、巨木やブナ林での稚樹のポット育苗の実施。
 A人材を育てる活動。
◎草木塔の理念を理解し山村の森林文化を学ぶ。
◎価値観の多様性を知る。
「なんだ、こういう生き方もあるんじゃないか」青年たちに知
ってもらいたいことです。
◎山村の生活技術の伝承。
2、活動の規模
 年間10回近いプログラムを実施。延べ300人程度の参加。
3、今後の展望
 地域とともに、新エネルギーとしての森林を見直し、間伐材や
支障木を有効に利活用していくためのボランティア活動のシステ
ムを創る。

みちのく最上峡! 森里川海をつなぐ環境保全活動ネットワークプロジェクト

投稿者:NPO法人里の自然文化共育研究所 投稿日:3/14/10 (日) 09:00 コメントする

1. 概要

最上峡を中心とした広域プロジェクト。地元学と呼ばれる市民ワークショップを基盤に地元住民と外部氏hが連携する里地里山保全活動や環境学習を展開。

2. 各分野の活動

山:戸沢村角川地区での里山保全、棚田保全、またぎ文化伝承
里:戸沢村古口地区での水田ビオトープ作りと環境保全型農業の推進。
川:最上峡での河川保全と森林再生。
海:鶴岡市三瀬での海普hの森作り、集落の再発見調査。

3. 実績と今後の可能性

里地里山の分断されたものをつなぎ忘れ去られたものを再発見することで住民の手作りの環境活動を活性化。今後、上下流域が連携するエコツーリズムやエコ産品開発を展開し持続可能な里作りを確実なものとしていく。

みちのく最上峡! 森里川海をつなぐ環境保全活動ネットワークプロジェクト

投稿者:NPO法人里の自然文化共育研究所 投稿日:2/25/09 (水) 15:30 コメントする

1. 概要
最上峡を中心とした広域プロジェクト。地元学と呼ばれる市民ワークショップを基盤に地元住民と外部氏hが連携する里地里山保全活動や環境学習を展開。
2. 各分野の活動
山:戸沢村角川地区での里山保全、棚田保全、またぎ文化伝承
里:戸沢村古口地区での水田ビオトープ作りと環境保全型農業の推進。
川:最上峡での河川保全と森林再生。
海:鶴岡市三瀬での海普hの森作り、集落の再発見調査。
3. 実績と今後の可能性
里地里山の分断されたものをつなぎ忘れ去られたものを再発見することで住民の手作りの環境活動を活性化。今後、上下流域が連携するエコツーリズムやエコ産品開発を展開し持続可能な里作りを確実なものとしていく。