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リサイクル(ごみ)

新庄中心商店街資源回収プロジェクト「ちょぺっと」

投稿者:非営利組織NPO−AMP 投稿日:3/14/08 (金) 09:00 コメントする

家庭や事業所等から、資源ごみを中心商店街に設置したモデル店に搬入、重量に応じ利用氏hにポイントを梶h元。100ポイントで100円分の商品券として利用可能。中心商店街全域で商品券の使用を可能とした為、さらに利便性が向上し資源回収量は毎月増加している。資源をリサイクルすることで、利用客、モデル店、商店街の全てが「ちょぺっと」(ほんのちょっと)ずつ、得をするという事業。最たる成果は自治体のごみ処理量への影響で、新庄市では対前年比13ヶ月連続でごみの排出量の減少という成果が現れている。 今後は補助金未使用ながら、地域全体の環境問題に対するキーワードとして、さらに利便性の高いエコ通貨化を目指す。

萩野地区水質改善事業

投稿者:白鷹町美しい郷づくり推進会議 投稿日:2/25/09 (水) 15:30 コメントする

汚さないようにする取り組み
生ゴミはEMボカシを使って土壌梶h元
廃食油を回収してEM廃油石けんとキャンドルづくり
米のとぎ汁を流さずEM発酵液をつくり、活用
(掃除、洗濯、野菜づくり、花づくり、水の浄化に最適)
6月8日 米のとぎ汁発酵液作りとEMボカシ作りの講習会(30名)
7月8日 EM泥団子づくり(50名)
8月5日 EM泥団子と木炭を川に沈め浄化(12名)
各町内の講習会
7月14日 南地区25名
7月30日 山道地区15名
7月25日 西地区18名
8月5日 新庄地区15名
特に女性の方の熱”が感じられ好評でした。EMの素晴らしさを実感された。今度は、米のとぎ汁発酵液の作り方と使い方のサポートを進め、各家庭から浄化できるように行政・地区民と協力して浄化事業を成功させたい。

萩野地区水質改善事業

投稿者:白鷹町美しい郷づくり推進会議 投稿日:3/14/10 (日) 09:00 コメントする

川を汚さないようにする取り組み
・廃食油を回収してEM廃食油せっけん作り
・米のとぎ汁を利用しEM発酵液を作り、生活雑排水の浄化に活用
・EMどろ団子による河川の浄化

4月24日 EMどろ団子作り(29名)
5月23日 EM廃食油せっけん作り(18名)
6月27日〜28日 EMどろ団子と木炭を泥と川に沈め浄化(延15名)
7月26日 東根市長刀h地区にてEMどろ団子作り交流(3名)
7月26日 鮎貝地区にてEMどろ団子作りの支援(2名)
10月25日 鷹山地区公民館まつりにおける米のとぎ汁EM発酵液づくりの指導(1名)

今年度は、他地区の取り組みの支援やイベントにおける指導を行いながら、水質浄化活動の普及を図った。

エコステーションでゴミの分別&減量

投稿者:山形大花火大会サポータークラブ 投稿日:3/14/10 (日) 09:00 コメントする

 毎年お盆に開催される「山形大花火大会」において、ゴミの分別回収を通じたゴミ減量とリサイクルを行い、「エコ花火」の実現に取り組んでいます。
 今年も、花火大会会場7ヶ所に、「エコステーション(ゴミの分別回収所)」を設け、ゴミ分別回収(可燃・ペットボトル・ビン缶)にご協力頂きました。また、「割り箸」の回収(山形大学のサークル「JCC」が行なう炭づくりに活用)、ペットボトルキャップの回収(ポリオワクチン購入のため回収団体に送付。同時に焼却処理された場合に生じる二酸化炭素を削減)も実施し、ゴミの減量化に努めました。

ゴミ分別と減量

投稿者:中瀬 源治 投稿日:5/1/09 (金) 17:25 コメントする

美しい地球を子どもたちに残すにはCO2の削減しかありません。私たち県民の一人ひとりが”識を高め、まず自分のできる範囲で行動を起こすことが大切ではないでしょうか。多くの人が地球を救う!!を合言葉に、県民のみなさん「ストップ温暖化県民運動」に加わっていただけませんか。
例)各品種1kg当りCO2(kg)
アルミ缶=10.4 ペットボトル=2.0 新聞=4.0 銅線=3.0
2008.8現在CO2削減1,628.8kgです。