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普及啓発活動

第12回目を迎えた100万人のキャンドルナイトin河北

投稿者:河北町環境を考える会 投稿日:3/14/10 (日) 09:00 コメントする

当会はこれまで、夏至と冬至の年2回、全国的なキャンペーン「100万人のキャンドルナイト」に会として参加してきました。 それぞれの家の電気を消してつどい、アコースティックな音楽を聴いて過ごそう、ということでこれまで企画実施してきました。 コンサートの前には、環境ミニセミナーも行って身近な問題で少しでも環境に関心をもってもらえるように努力しています。
12回目を迎える今年の冬至の夜は、ヴァイオリンとピアノ、それにテノールの声楽のコンサートを行います。会場の外部にはローソクを再利用した手作りローソクでキャンドルタワーも設置します。町の風物詩となりつつあるこのイベントを今後も続けていきたいと思います。
日時:12月22日(冬至) 午後7時より
会場:河北町、どんがホール
参加費:500円

キャンドルナイトinむらやま

投稿者:村山市 投稿日:3/14/10 (日) 09:00 コメントする

 6月のバラまつり期間と夏至にあわせて、「キャンドルナイトinむらやま」を開催し、満開に咲くバラ園内に幻想的なキャンドルを灯すとともに、環境講座により地球温暖化対策を考えるきっかけにしています。  また、日中は廃食用油を使用したバラの香りのエコキャンドルづくり、不用になった包装紙を利用した箸入れづくり、各々の環境などへの願いを込めた短冊づくり、地球温暖化対策PRコーナーなどに観光客はじめ多くの市民の方が参加しました。
 イベント開催にあたっては、県地球温暖化防止活動推進員の皆さんのアイディアと協力を得ながら取り組んでいます。

「森と水そして月光のしらべ」

投稿者:NPO法人 森と水 投稿日:2/25/09 (水) 15:30 コメントする

この地域に住む市民の手で大自然と音楽、伝統文化が融合した一大音楽イベントを開催し、地域文化の普及、振興、そして大自然を実感することで、水源地の環境保全への”識を高める場としたいとの思いで、月山ダム湖畔で毎年開催しております。本年第3回の開催内容としましては、第1部では地元の方々の演奏が行われ、多くの市民が集う中、温暖化防止PRブースを設け、エコについての体験の場になりました。あたりが暗くなる第2部では、一流の音楽をより一層引き立てる、鶴岡工業高専の学生による240個のキャンドルが参加氏hに感動を与える事で、エコに対する考えを「やらなくてはいけない!」から「やりたい☆」に変える事ができた素晴らしいコンサートになりました。

キャンドルナイトでエコ花火

投稿者:山形大花火大会サポータークラブ 投稿日:2/25/09 (水) 15:30 コメントする

毎年お盆に開催される「山形大花火大会」において、ゴミの量的削減とリサイクルを行い、「エコ花火」の実現に取り組んでいます。
今年(第29回)の大会では、観客の方から出るゴミを回収する場所として「エコステーション」を設置し、観客の皆さん一人一人にゴミの分別作業(6種類)をご協力頂きました。特に今年からは、山形大学のボランティアサークルJCCと共同で割り箸を回収しており、回収された割り箸は炭にリサイクルされます。
また、大会に先立ち、山形駅西口広場においてキャンドルナイトを開催し、「エコ花火」の事前アピールも行っています。

ゆかたでキャンドルナイト

投稿者:上山市 投稿日:2/25/09 (水) 15:30 コメントする

市民ゆかたデーの夜のイベント(ゆかたの似合うコンテストなど)に合わせて、上山城の周普hをエコキャンドルで彩りゆかたで楽しむスローな夜を演出しました。
エコキャンドルは、上十日町商店会や上山まちづくり塾のみなさんと一緒にまちづくりセンターで約700本作り、お城の入口階段や、歓迎櫓の他にも協力していただいた商店街の店頭を飾りました。
今回のキャンドルナイトは、村山地域のキャンドルナイトの共通テーマ「エコをつなぐキャンドルリレー、STOP温暖化!」に賛同して実施しました。
今後も地域の景観や特徴を生かして、まちづくりに関わる団体のみなさんと協力しながら地球温暖化防止を考える取り組みを続けて行きたいと思います。