環境教育

さくらんぼ環境ISO事業

投稿者:東根市役所 投稿日:3/14/10 (日) 09:00 コメントする

市内全小・中学校(小8校・中5校)で学校教育の一環として環境保全活動に積極的に取り組んでいます。取り組み項目については共通項目(省エネ・省資源・リサイクル)と学校や地域の特色を生かした独自項目に分かれ、児童・職員が一体となって取り組んでいます。取り組み内容については、PTAが審査委員として評価を与えています。取り組みによって削減できた経費の半分は学校関係予算に配分しています。 活動内容については年1回、「環境週間ひがしね」の中で代表校による発表会(実践交流会)を開催しています。

普及啓発活動

「森と水そして月光のしらべ」

投稿者:NPO法人 森と水 投稿日:3/14/10 (日) 09:00 コメントする

 この地域に住む市民の手で大自然と音楽、伝統文化が融合した一大音楽イベントを開催し、地域文化の普及、振興、そして大自然を実感することで、水源地の環境保全への”識を高める場としたいとの思いで、月山ダム湖畔で毎年開催しております。本年第4回の開催内容としましては、第1部では地元の方々の演奏が行われ、多くの市民が集う中、雨ではありましたが、鶴岡工業高専の学生によるキャンドルが参加氏hに感動を与える事で、エコに対する考えを「やらなくてはいけない!」から「やりたい☆」に変える事ができた素晴らしいコンサートになりました。

四ヶ村棚田ほたる火コンサートの開催(ペットボトルの再利用・廃油を活用したキャンドル作り)

投稿者:四ヶ村棚田ほたる火コンサート実行委員会 投稿日:3/14/10 (日) 09:00 コメントする

大蔵村四ヶ村地区では、毎年8月に『日本の棚田百選』のひとつ四ヶ村の棚田を会場に、『四ヶ村棚田ほたる火コンサート』を開催します。約20haの棚田に1200本のほたる火を灯し、棚田の特設会場でオカリナ等の演奏を行います。『ほたる火』とは、空のペットボトルの中ににろうそくを立て火を灯したもので、各家庭で使用済みのペットボトルを収集し再利用しています。今年は、大蔵小の生徒が給食で使った食用油を利用したキャンドルを作製、実際にイベントで使用しました。ほたる火作りや設置などは、地元小中学生や地域住民が主体となって行われています。

リサイクル(ごみ)

小学校における食品トレーリサイクルの取り組み

投稿者:最上町 投稿日:3/14/10 (日) 09:00 コメントする

最上町では平成16年6月に「最上町環境基本条例」を制定、平成17年3月「最上町環境基本計画」を策定し資源の循環型社会の構築をめざしまちづくりを進めています。この度資源の有効利用とごみ減量化及び幼児期からの環境教育と障害氏hの更正、授産事業の創出を図るため実施する事業です。トレーのリサイクルを通じて環境と教育の福祉の分野を結ぶリサイクルシステムです。家庭からでたトレーを児童が学校の回収ボックスへ運び、そのトレーを民間業氏hが最上ahれあい学園へ運搬し園生が洗浄し友愛園へ運搬し、トレーをペレット化し製造会社へ運搬し再利用するシステムです。

環境保全(自然との共生)

地球温暖化防止を目標に掲げた活動とキャンドルナイトなど各種イベントの開催

投稿者:天童市地球温暖化防止対策推進会議 投稿日:3/14/10 (日) 09:00 コメントする

市民・行政・企業がワークショップを繰り返しながら、年次目標を決め地球温暖化防止に向けて皆で出来る行動を目指しております。
本年度は環境学習会なども入れながら、市内全域で出来るマイバック運動をシステム化しようと、会員自ら市内全域のスーパー、公民館などで、マイバックの現在の利用状況や市民の方達のマイバックについての環境”識などのアンケート調査を実施致しました。
また、地球温暖化防止行動の一つとの考えから、環境イベントを積極的に開催し、昨年第二回目のキャンドルナイトを開催、使用済みロウソクを再利用して市民向けの手作りろうそく作りも行い温暖化防止の”識向上に貢献してきております。
2009年は緑のカーテンプロジェクトに取組んでおります。

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